岐⾩県関市から発信する「スエナミブランド」
クリーンなステンレス製品で、社員・地域・⽇本中から愛される企業へ
業界NO1を目指して、食品加工機械、衛生機器、ボトル充填機械などの業界向けに高品質、高精度な金属部品加工を実現しております。仕事を通してお客様から愛される社員の人間性を高め、地域・社会から愛される企業づくりに力を入れております。
昭和32年に創業した当社は、航空機部品の品質及び製造技術を導入し常にお客様のニーズに応え様々な分野で信頼と実績を得てまいりました。品質は言うまでもなく、納期・コストも重視しお客様の満足する製品を供給するという姿勢を大切にした結果と自負しております。最先端の設備・技術の採用とともに、小さな工夫の積み重ねによる経験を大切にしています。
代表取締役社 末次 明
MISSION
経営理念
全社員の幸せを追求し、
よい製品づくりを通して社会の発展に貢献する
COMPANY CREED
社是
当たり前の事が当たり前に続けていける会社が一流となる、
途中であきらめないこと
VALUE
⾏動規範
社員⼼得⼗カ条
よりよい製品をつくろう
仕事は正確に迅速に
無駄をなくそう
常に⼯夫する気持ちを
精⼀杯やりとげよう
絶えず技術を磨こう
規律を守ろう
⾃分の役割に責任と誇りを
お互いに信頼し協⼒しよう
健康に⼼がけ楽しく働こう
会社概要
会社名 | スエナミ工業株式会社 |
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所在地 | 〒501-3957 岐阜県関市側島286番地 |
TEL | 0575-28-6226 |
FAX | 0575-28-6171 |
公式Instagram | https://www.instagram.com/suenamikogyo/ |
設立 | 昭和32年4月1日 |
資本金 | 1,000万円 |
役員 | 代表取締役 末次 明 |
従業員数 | 28名(2024年現在) |
取引銀行 | 十六銀行長良支店、大垣共立銀行長良支店、岐阜信用金庫長良支店 |
営業品目 | 産業機械、建築部材、農業機械、焼却炉、一般金属部分のレーザ加工、板金加工、各種溶接、組立等 |
取引先、納入先 | 【取引先】 高橋金属株式会社、DAITO株式会社、常盤電機株式会社、株式会社キョウワ、他300社以上 【仕入先】 辰巳鋼業株式会社、岐阜金属株式会社、他 |
運営サイト
アクセス
東海北陸道「関IC」から車で10分(関ICを出て、岐阜方面へお進み下さい )
沿革
昭和32年4月
有限会社末次鉄工所を設立し、航空機等の板金部品の生産を開始。
昭和35年4月
航空機で培った技術を生かし、民需全般にも事業を拡張。
昭和57年3月
NC付きベンダーを導入。
昭和60年8月
社名を「有限会社末次鉄工所」から「末次工業株式会社」に改定。
昭和62年7月
NCターレットパンチプレス(アマダ ARIES245)を導入。
平成5年11月
関工場の新設に伴い、岐阜市内より移転。同時に社名を「スエナミ工業株式会社」に改定。
平成7年4月
レーザー加工機(アマダ 1212αⅢ)を導入。
平成9年10月
データベースソフト(アマダ ASIS100)を導入し、加工機をネットワークで繋ぐ。
平成12年3月
レーザー加工機に材料自動搬入装置を設備し、24時間稼働にする。
平成15年3月
ベンダー(アマダ 1253NT)を導入し、難易度の高い曲げ加工と生産性向上に効果を発揮。
平成15年11月
東京ビックサイトに於ける「IFFT国際家具見本市」に、
ステンレス製インテリア用品を9点出展。
平成18年8月
ISO9001認証取得
平成21年10月
食品加工機械部品の生産を開始。マシニング加工機を導入。
平成23年3月
レーザータレパン複合機(材料自動搬入装置付き)を導入。
平成29年2月
機械加工部品の生産を開始。マシニング加工機を導入。
平成29年4月
代表取締役会長に末次正明が就任。代表取締役社長に末次明が就任。
平成30年
アマダ YAG溶接機を導入。ブラザー S1000X1 マシニングセンターを導入。
令和1年
アマダ HG5020 ベンダーを導入。 技術サイト「ステンレス板金+表面処理.COM」を立ち上げる。 工業展示会 タイMETALEXに出展。
令和3年
食品加工機械メーカー様より機械組立品の受注開始。アマダ HG1303 ベンダーを導入。
ダイヘン TIGロボット溶接機を導入。
令和5年
東棟の新社屋を増設。
レーザー・タレパン加工機を導入。